my favorite Artist

・Toninho Horta
ブラジル音楽の扉が開いたきっかけは、彼だった。今聴いても彼のイントロギターで泣いてしまう。体中の細胞が一瞬にして解凍される音。ギターのボイシングにピアノのようなテンションコードをさらりといれながら、そのサウンドは果てしない大陸の大空と大地がはっきりとみえる。

・Joni Mitchell
Tribute 2000ライブにてオーケストラをバックに「Both Sides Now」 を歌うjoniは、歌手や性別を超えた存在感で、深く私の魂を揺さぶりながら着地していくような‥そんな感覚を持った。芸術家として私にとって常に先頭を切っているような存在。

・Mercedes Sosa
南米の母と言われるMercedesがGracias A La Vidaを朗々と歌う。泣く子も黙る、そんな歌手だ。説得力があって、彼女の歌に人生すべてを感情移入してしまう。

・Oregon
・Ralph Towner
 OregonのメンバーでもあるRalph Townerの奏でる音は、けして感情におぼれることなく、私の心の琴線に触れる。常に新しく、スタンダードを産み出し続ける21世紀を代表する音楽家。

・Maria Joao&Mario Laginha
 Portugal出身で、体を楽器に歌という道具でさまざまな表現をするMaria。真剣に歌っているけれど、どこかユーモラスでもあり、なぜか笑いもある。Marioの曲は、使っていない脳みそを刺激してくれるような楽曲。

・Hermeto Pascoal
 ブラジルというより地球を代表する奇才。われわれの音楽という概念を簡単に破って、マグマのようなエネルギーとともにHermetoは存在してる。

・Egberto Gismonti
 またまたブラジルの奇才。南米の血がクラシカルな音楽を入り口に、エネルギーの塊と音が交差し、天上へと誘うような音楽。

・Bill Frisell・Milton Nascimento・Guinga・June Tabor・Nora Sarmoria・Pat Metheny・Akiko Yano etc....JAZZ・即興・現代音楽・賛美歌・脳がマッサージされるような音・空間に濃い密度のある音

わたしはとにかく美しい音楽を作って、その人にしか出せない音で演奏し、身震いするような音楽家が大好き。
とまあ、こういう音楽が大好きなので、私の紡ぎだす音楽も珍しいかもしれません。
やっぱりラテンのリズムとメロディーと弦のアンサンブルは私の大好物だということを再確認!あとは、無邪気なスパイスも!